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 2014/03/26 長田(今井)雅子様からのOPTIMUM TIME OS1450Rレポート

日本ウィンドサーフィン界の草分け的な存在、女子トッププロとして活躍し3度のオリンピックを経験されている長田(今井)雅子選手。


最近はOPTIMUM TIMEもウィンドの選手に良く愛用して頂いています。


長田(今井)雅子様にご購入頂いた製品についてレビューをお願いしておりました。


以下レビューです。


12月に行われた全日本アマチュアスラローム選手権において、ある選手がとても自慢げに周囲に見せていたのが出会いでした。

 

特筆すべきは、前作に比べて格段と大きくなった文字表示。


ウインドサーフィンの中でもスラロームと呼ばれる種目は、プレーニング状態限定で行われるレースです。

この高速状態でのスタートにおいてカウントダウンの秒数の数字を確認する際に、その所要時間がどれくらい短く済むか、また正確に行えるかは、レースの結果を大きく左右します。


今回のモデルにおいて、最後一分間の文字表示が画面いっぱいになりました。

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このおかげで、ほぼ減速する必要なしに文字を「正確に」確認することができます。


音とともに、スタート直前の激しい動きと緊張状態においても、正確にカウントダウンの時間を把握できる状態になりました。

 

個人的な欲を言えば、ベルトの長さに難点を見出しました。


レースの際には、二の腕力こぶ直ぐ上辺りに装着し、斜め45度下の視線で時間を確認出来るようにしています。


このため、標準装備のベルトで装着するとかなりタイトでパンピング等の動作の際には、腕に圧迫感を感じ疲労の原因となる感じがします。

そのため別売りのアクセサリーベルトを購入して装着するのですが、そのメーカーにより装着部分の方法が異なり、腕から本体まで に距離を生じる場合が出てきます。

この距離が、せっかくのバイブレーション機能を影の薄いものとしてしまっています。

 

ウインドサーフィンでも、レガッタ形式のものは5分前からなのですが、スラローム形式のものは4分前からのシークエンスとなり、その度にSTOPを押してCLEARPROGで4分に戻すのが、強風の中で走り回りながらだと正直少々大変でした。


一回の操作で4分前に戻ってくれたら、と感じてしまいました。

 

海上での性能ではありませんが、リチャージャブルなことは選手としてとても嬉しい機能です。


スタート直前やレースの合間の電池切れは、レースに参加している選手であれ ば少なからず経験していることだと思います。


大切なレースに向けて、その電池残量を自ら確認出来ることは、不安要素を取り除き、スタートへの自信を深める要因となります。

 

強風下のラフコンディションにおいても音量は十分です。

 

新しいシーズンに向けて、フル活動してくれること間違いないと確信しています。


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長田雅子