2009/04/24 Dinghy Sheet使用レポート第二弾! (レーザー大阪北港フリート 芝様)
このたびはFSE Roblineの「Dinghy Sheet」をご購入頂いた大阪北港の芝様にレポートをお願いしています。芝様は理論派セーラーでスピードメータも自作で開発されたりヨットの技術向上に大変に熱心な方です。今回のレポートでもその鋭い洞察力を随所に感じることができます。
ハイテクコアを使った高価なメインシートより安く、優れているからこそAUSTRALIAのナショナルチームで正式に採用されています。
4月23日(木)
「中風でのサラサラ感」
大阪北港は330度から30度の振れ振れの風で4から7メーターと自分にとってはまずますのコンディションでした。先日と同じタックとジャイブの練習。ハイクアウトの風でのタックでは以前の調子でメインを引いているとラチェットブロックでややすべる感じがしましたが、ちょっと気をつければ問題ありませんでした。また、コックピットの中でメインシートを放置していると、知らぬ間にからんでいましたがキンクすることもなく、少し引くだけで簡単に解けました。その柔らかさでキンクするようなきつい絡み方はしないのかもしれません。
「魔法のメインシートの秘密」
陸に上がって以前のメインシートと柔らかさを比較してみると、同じ力でもオレンジシートはずっと小さいループを作ることができます。実は以前のメインシートは1年近く使ってふやけています。本来は6ミリだったのですがオレンジシートより太くなっていますね。従って新品どうしで較べなければなりませんが、オレンジシートが柔らかいのは間違いないようです。1年間使ってみて太さがかわらず柔軟性が失われなければ、間違いなく魔法のメインシートといえるでしょう。メインシートは消耗品であると考えれば、この性能でこの価格はすごくリーズナブル。1年後のレポートをお楽しみに。
レーザー大阪北港フリート 芝













